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オゾンのメカニズムを活用し、水道水を「オゾン水」に変化させるだけで、消臭、除菌が可能であることが多くの検証により証明されながらも、それが広く一般的に実用化されない理由がありました。 |
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ULAS O3シリーズは、ULASが開発した特殊な技術によって、 5(mg/L)以上のオゾン水が生成できます。 |
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濃度が5(mg/L)以上のオゾン水を生成する事ができれば、空気中に噴射されても3(mg/L)以上の濃度を保ちながら対象物に届くため、菌やウィルスを99%以上不活化する事ができます。ULAS O3 を使えば、より一層暮らしに安心がもたらされせます。 ULAS O3シリーズは、その技術を、使いやすいハンディタイプのスプレー方式に組み込み、手軽にどのような場所・部分にでも使用可能にしました。 |
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空気に触れた瞬間にオゾン水中のオゾンは徐々に分解され始め、オゾン水の濃度が短時間で著しく減少してしまう特性です。ULAS O3のプロトタイプは濃度3(mg/L)の生成が可能でした。ULASでは、この度の「新型コロナウイルス」の不活化に向け、 さらに濃度を上げることが必要になりました。 なぜならば、オゾン水の特性として、オゾン水生成後、噴霧口から約10数センチ離れた対象物に届くまでに、約1.5~2(mg/L)の濃度を失ってしまうからです。 現在、地球上で確認されている雑菌、ウイルス等を除菌するには1(mg/L)以上が必要です。 さらに、オゾンは湿度や温度の状況によっても影響を受けやすく、生成時の濃度が3(mg/L)や それ以下では、完全な除菌や消臭は困難で、安心できないのです。 |
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容器の中でオゾン水が生成される |
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空気に触れた瞬間にオゾン水中のオゾンは徐々に分解され始め、オゾン水の濃度が短時間で 著しく減少してしまう特性です。ULAS O3のプロトタイプは濃度3(mg/L)の生成が可能でした。ULASでは、この度の「新型コロナウイルス」の不活化に向け、 さらに濃度を上げることが必要になりました。 なぜならば、オゾン水の特性として、オゾン水生成後、噴霧口から約10数センチ離れた 対象物に届くまでに、約1.5~2(mg/L)の濃度を失ってしまうからです。 現在、地球上で確認されている雑菌、ウイルス等を除菌するには1ppm以上が必要です。 さらに、オゾンは湿度や温度の状況によっても影響を受けやすく、生成時の濃度が(mg/L)や それ以下では、完全な除菌や消臭は困難で、安心できないのです。 |
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ノズルから対象物に向かって噴霧される |
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空気に触れた瞬間にオゾン水中のオゾンは徐々に分解され始め、オゾン水の濃度が短時間で 著しく減少してしまう特性です。ULAS O3のプロトタイプは濃度3(mg/L)の生成が可能でした。ULASでは、この度の「新型コロナウイルス」の不活化に向け、 さらに濃度を上げることが必要になりました。 なぜならば、オゾン水の特性として、オゾン水生成後、噴霧口から約10数センチ離れた 対象物に届くまでに、約1.5~2(mg/L)の濃度を失ってしまうからです。 現在、地球上で確認されている雑菌、ウイルス等を除菌するには1(mg/L)以上が必要です。 さらに、オゾンは湿度や温度の状況によっても影響を受けやすく、生成時の濃度が3(mg/L)や それ以下では、完全な除菌や消臭は困難で、安心できないのです。 |
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対象物の表面にあるウィルスや
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空気に触れた瞬間にオゾン水中のオゾンは徐々に分解され始め、オゾン水の濃度が短時間で 著しく減少してしまう特性です。ULAS O3のプロトタイプは濃度3(mg/L)の生成が可能でした。ULASでは、この度の「新型コロナウイルス」の不活化に向け、 さらに濃度を上げることが必要になりました。 なぜならば、オゾン水の特性として、オゾン水生成後、噴霧口から約10数センチ離れた 対象物に届くまでに、約1.5~2(mg/L)の濃度を失ってしまうからです。 現在、地球上で確認されている雑菌、ウイルス等を除菌するには1(mg/L)以上が必要です。 さらに、オゾンは湿度や温度の状況によっても影響を受けやすく、生成時の濃度が3(mg/L)や それ以下では、完全な除菌や消臭は困難で、安心できないのです。 |